2010年12月10日
株式会社ケーエスピーは、地球にもコストにも優しい全く新しいタイプの洗浄・除菌・消臭・防錆用 強アルカリ電解水「マジックウォーター」の総発売元として販売（卸売）を開始いたしました。
頑固な油汚れにお困りではないですか？お店の床やテーブルのヌルヌルや、各種ガラスの清掃、またグリストラップの油が驚くほど簡単にきれいになります。（しかも、きれいになるのと同時に、除菌・消臭･防錆が、一緒にされるという夢のような電解水です）
マジックウォーターと他のアルカリ電解水を比較する場合においては、実際にご使用される際のｐＨ値当りの単価にて、是非コスト比較してみてください。
本製品のｐＨ１３．２は、アルカリ電解水の中でも高ｐＨ値になっています。
したがって、一般市場に一番多く出回っている、強アルカリ電解水のｐＨ１２．５タイプは、本製品を水（水道水）で１０倍に希釈したｐＨと同等になります。
すなわち、同じｐＨ値に希釈した状態でコスト計算をすると、本製品の原液に対して１／１０のコストとなることになります。
（＊是非とも、一般市場に出回っている強アルカリ電解水の原液と、本製品の１／１０のコストとを比較してみてください。）
＊詳しくは本資料を是非ともご覧ください
| 希釈倍数 | pH | コスト | 希釈倍数 | pH | コスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 原液 | 13.25 | 100% | 7倍 | 12.63 | 15% |
| 2倍 | 13.00 | 50% | 8倍 | 12.58 | 13% |
| 3倍 | 12.97 | 33% | 9倍 | 12.53 | 11% |
| 4倍 | 12.88 | 25% | 10倍 | 12.48 | 10% |
| 5倍 | 12.76 | 20% | 11倍 | 12.41 | 9% |
| 6倍 | 12.70 | 17% | 12倍 | 12.37 | 8% |
【希釈倍率とコスト比較】
強アルカリ電解水は一般的に、高ｐＨ値、かつ長期間その高ｐＨ値を安定し続ける製品を作る技術が、非常に難しいといわれています。 そのため、多くの強アルカリ電解水は、化学薬品等を用いているのです。しかし本製品は、一切の化学薬品等を使用せずにｐＨ１３．２、ならびに２年間以上のｐＨ安定を実現した、水１００％の強アルカリ電解水なのです。
＊詳しくは本資料を是非ともご覧ください
